自己破産 その後の影響

借金返済に困り自己破産をしなければならないほどになってしまったけど、そうなったらその後の生活や仕事にどんな影響がでてしまうのでしょう、破産者のレッテルを貼られて惨めで悲惨なことになってしまうって本当なのでしょうか

自己破産 その後の影響 > 自己破産をした後の生活や仕事に対する影響は?

借金返済に困り自己破産をしなければならないほどになってしまったけど、そうなったらその後の生活や仕事にどんな影響がでてしまうのでしょう、破産者のレッテルを貼られて惨めで悲惨なことになってしまうって本当なのでしょうか

自己破産した人のその後は?

自己破産をするとその後どうなるのかというのは間違った情報が本当のように拡がったり言われたりします。言われ方ではその後の人生悲惨だとか。

まことしやかに言われているが実は根も葉もない事の例としては、持ち家は処分され賃貸でも出ていかなければならない、戸籍に記載されるのでその後の自分や家族の就職・結婚に悪影響を及ぼす、選挙権が止められる、銀行口座を作れない等々・・・

上記のようなことは一切無いのでこれらに関しては心配はいりません、だからといって何も無しで済むかというとそういうわけにいかないのも事実です。

本当に影響があることは
信用情報機関に登録される=俗にいうブラックリストです。これは5年~残るためローンを申し込んでも通らないのが普通ですし、クレカも自己破産後間もない場合は審査が通らないのが一般的です。
そしてもうひとつ官報という政府発行の機関紙にも載ります。
ただ、これは一般の人が見る機会はほとんど無いに等しいといえるので、このせいで自己破産を知られてしまうということもまず無いといえます。

職業の制限があるというのは事実ですが、これは自己破産をするとずっとダメなわけではなく、自己破産を認めるという免責が許可され、復権することで制限は解除されます。

99万円以上の現金と一定額以上の財産は処分しなければならないので、古い自動車等以外の車や家は処分しなければなりません。

この事とどうしても自己破産した=破産者という自覚が嫌で借金苦のままもがいてしまうという方も実際はかなり多いのですが、近所や親戚そして会社にも殆ど知られないですし、それによって生活の再スタートができると思えば一歩踏み出す意義は十分あります。

そして、借金問題の解決は自己破産だけではないということも覚えておくべきです。
裁判所を通さず官報に載らない「任意整理」、家を手放さなくても良い「個人再生」等
自己破産のように借金をすべて免除されはしませんが、大幅に減額された金額を払うことで解決とする手続きもあるので、実際の状況に合わせてどの方法が良いのか決めることが可能です。

それらを明確にし、アドバイスを含めた相談を無料受けることができるので、まずは相談してみることで今後の方向性も見出すことが出来ます。

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自己破産するには

自己破産をするには支払不能であるということが大前提となります。
今払えなくても収入があり返していけそうであるという場合には自己破産は認められず、たの整理方法へシフトしていくとこになります。
逆に収入が多かったとしても病気等の理由で今後の収入が見込めないという場合には支払不能という判断になることもあります。

手続きだけでは自己破産は完結しません


自己破産は手続きをして完了するものではなく、免責というものが許可されてはじめて借金が帳消しになります。

そこで心配になるのが免責がちゃんと認められるのだろうかということですが、実際に免責が認められないという理由が存在します。これを「免責不許可事由」といいます。

一番多いのがギャンブルによる借金で、これは免責不許可事由にも当たるものになります。

ただ、どうしようもなくて自己破産を決意したのにダメってどういうこと?自殺しろとでもいうの?と戸惑ってしまうのも頷けます。

常習的自己破産を繰り返そうとする等の悪質と思えるもの以外で初回であれば、裁判官が状況を総合的に判断して免責を許可する「裁量免責」というものがあるのでギャンブルでの借金でどうしようもなくなった場合でも多くの案件を扱っている借金問題につよい弁護士さんだと失敗しない整理方法やそのための必要なことを経験上蓄えているので解決へと導いてもらえます。

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